Europass — 公式EU履歴書フォーマット
学生・新卒者向け

学生向けEuropass CV — Erasmus、インターンシップ、新卒就職

EUで留学中の方や、Erasmus+、インターンシップ、新卒採用に応募される方には、Europassが大学や採用担当者に求められます。ここでは、職歴が少なくても作成できる方法をご紹介します。

学生用Europassを無料で作成
Europass Curriculum Vitae
Carlos Martín
工学部最終学年 · マドリード
学歴
2022年 – 2026年 · コンピュータ工学士
マドリード工科大学 · EQF 6
インターンシップ
2024年 · ソフトウェアインターン · Telefónica
言語
スペイン語 C2 · 英語 B2 · フランス語 A2
Europass — 欧州連合(EU)公式フォーマット
欧州委員会 Erasmus+

学生向けセクションの強調

職歴があまりない場合、アピールすべき順序が逆転します。学歴が最優先となり、授業での取り組みが実績となり、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)が大きな意味を持ちます。

学歴を優先して記載

GPA/最終成績、EQFレベル、主要科目。留学(Erasmus)は別の行として追加します。該当する場合は論文のタイトルも含めてください。

インターンシップを職歴として記載

無給のインターンシップであっても職務経歴に記載します。構築したもの、学んだこと、貢献した内容を数値化して記載しましょう。

学術プロジェクトを掲載

卒業研究、ハッカソン、論文などは、1行の成果とともに「追加情報」セクションに記載します。

CEFRは最大の強みになります

学生は社会人よりも語学力が強みになることが多々あります。CEFRの評価表こそ、あなたの強みを発揮できる場所です。

早めのデジタルスキル習得

「情報とコミュニケーション」分野でのDigCompの中級以上は、多くの学生にとって現実的なレベルです。控えめに評価しすぎないようにしましょう。

ボランティア経験も実績になります

学生自治会、学内ラジオ、メンター活動など、すべて具体例を伴う「コミュニケーションスキル」や「組織管理スキル」として記載できます。

エラスムス+やモビリティプログラムに最適なEuropass

Erasmus+の受け入れ機関の多くはEuropassを直接指定しており、EUが支援するモビリティプログラム(Eures Targeted Mobility Scheme、ALMAなど)のほぼすべてで必須となっています。

Europass CVが必要になる場面
  • • Erasmus+提携大学への出願
  • • Erasmus+研修(海外インターンシップ)
  • • EU機関の研修プログラム(Blue Book / Schuman)
  • • EYE — Erasmus for Young Entrepreneurs
  • • ALMA — 困難な状況にある若者のモビリティ支援
  • • 国家レベルの学術助成金および奨学金
EUでの初めての応募
  • • EU全域の新卒採用プログラム(特に公共部門)
  • • EURESの「Your first EURES job」プログラム
  • • 各国の職業安定所による新卒登録制度
  • • EU域内で事業を展開する多国籍企業
  • • EU助成金による研究職・研究室への応募
Europass — 欧州連合(EU)公式フォーマット

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