Europass — 公式EU履歴書フォーマット EU規格対応
EU VS US

Europass CVとレジュメ — 実際に必要なのはどちら?

Europass CVとアメリカ式レジュメはまったく別物です。同一人物のものであっても、形式は完全に異なります。応募先に応じて適切な形式を選べるよう、両者の違いを徹底比較します。

同じデータで両方作成 — 無料
Europass — 欧州連合(EU)公式フォーマット
欧州委員会 Erasmus+
項目Europass CV米国式レジュメ
主な使用先EU、EFTA加盟国、大学、EURES、EU機関米国、カナダ(主に)、世界各地のアメリカ系民間企業
長さ2ページ(シニアは3ページ)1ページ(職歴10年以上の場合は2ページ)
個人情報生年月日、国籍、写真(任意)、現住所生年月日不要・国籍不要・写真不可・市区町村および州/都道府県のみ
写真任意(一般的)米国のほとんどの職種で禁止(差別防止のため)
言語CEFR 5スキル評価グリッド(必須項目)任意の1行リスト
学歴の詳細情報量が多い — 機関名、履修科目、EQFレベルシンプル — 学位+学校名+卒業年
職歴のフォーマット職歴ごとに詳細な複数行簡潔な箇条書き、アクション動詞、具体的な数値
日付形式DD/MM/YYYY(表示)、ISO 8601(XML)MM/YYYY または「Jan 2020」
運転免許記載(特に職務に関連する場合)ほぼありません
レイアウト標準仕様 — Europassの青いヘッダー、固定セクション自由形式、「思い通りのデザイン」
機械読み取り可能はい — 埋め込みXML対応OCR/解析経由のみ
カバーレター必須であることが多く、フォーマルな文面任意であることが多く、親しみやすい文面

それぞれの使い分け

Europass CVを使用する場合…

  • • EU機関(欧州委員会、欧州議会、欧州連合理事会など)への応募
  • • EURESポータル、ESF助成プログラム
  • • EUの大学への出願 / Erasmus+
  • • EU加盟国の公共部門の職種
  • • Europass形式を明示的に指定している専門機関
  • • 政府の助成金およびプログラム

米国式レジュメを使用する場合…

  • • アメリカ、カナダ、イギリスの民間企業への応募
  • • 人柄や個性が重視されるテック系/スタートアップの職種
  • • ATSを重視する最新の採用プロセス
  • • 採用担当者から「レジュメ(履歴書)を送ってください」と言われた場合
  • • 網羅性よりも簡潔さが重視される職種
Europass — 欧州連合(EU)公式フォーマット

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