高橋 優子 (Takahashi Yuko)
- 電話: +81 90 8765 4321
- メール: yuko.takahashi@email.com
- 所在地: 大阪, 日本
- LinkedIn: yuko-takahashi-biofuels
概要
過去10年間、次世代バイオ燃料およびバイオディーゼル技術の開発と商業化を主導し、持続可能なエネルギーソリューションの市場導入を加速させてきました。特に、藻類バイオ燃料からの生産効率を25%向上させ、年間生産コストを15%削減するプロジェクトを成功裏に指揮しました。研究開発からパイロットプラントの立ち上げ、製品の市場投入まで、ライフサイクル全体にわたる豊富な経験を有しています。
再生可能エネルギー分野における深い専門知識と、複雑な技術課題を解決し、クロスファンクショナルチームを効果的に管理する能力を兼ね備えています。環境規制遵守と経済的実現可能性のバランスを取りながら、革新的な製品開発を通じて企業の成長に貢献します。
職歴
バイオ燃料技術開発部長, 大阪バイオエネルギー株式会社 -- 大阪, 日本
4月 2018 – 現在
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第二世代バイオディーゼル生産技術の開発チームを統括し、生産プロセス効率を18%改善、これにより年間1.5億円のコスト削減を実現。
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藻類バイオ燃料の商業化パイロットプラントの設計から立ち上げまでを主導し、初期段階で年間500トンの持続可能な燃料生産能力を確立。
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国際的な研究機関との共同プロジェクトを管理し、新規バイオマス原料からの燃料変換技術に関する特許を3件取得。
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規制当局との連携を通じて、新規バイオ燃料製品の市場導入に必要な認証プロセスを迅速化。
主席研究員, 日本新エネルギー開発機構 (NEDO) - バイオ燃料部門 -- 横浜, 日本
9月 2013 – 3月 2018
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木質系バイオマスからのエタノール生産に関する基礎研究プロジェクトを主導し、前処理技術の最適化により糖化収率を22%向上。
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再生可能ジェット燃料の開発に関する産学連携プロジェクトに参加し、燃料特性評価および適合性試験を担当。
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複数分野の専門家からなるチームを指導し、政府のバイオ燃料ロードマップ策定に技術的知見を提供。
研究開発エンジニア, 三井化学株式会社 -- 大阪, 日本
4月 2010 – 8月 2013
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廃食油を原料とするバイオディーゼル製造プロセスのスケールアップ研究に従事し、生産規模を月間100トンから500トンに拡大。
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触媒反応の最適化を担当し、バイオディーゼル収率を5%向上させ、副産物のグリセリン純度も改善。
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ISO 9001品質管理システムに準拠した製品品質管理と分析手法の開発に貢献。
学歴
京都大学, 化学工学 博士 (工学) -- 京都, 日本
4月 2007 – 3月 2010
京都大学, 化学工学 修士 (工学) -- 京都, 日本
4月 2005 – 3月 2007
大阪大学, 応用化学 学士 (工学) -- 大阪, 日本
4月 2001 – 3月 2005
スキル
専門知識: バイオ燃料生産技術 (バイオディーゼル、バイオエタノール、藻類バイオ燃料), バイオマス前処理, 生化学変換, 熱化学変換, 触媒開発, プロセス最適化, 持続可能性評価, ライフサイクルアセスメント (LCA), 環境規制
プロジェクト管理: R&D管理, 製品開発ライフサイクル, パイロットプラント運用, 予算管理, クロスファンクショナルチームリーダーシップ, ステークホルダーマネジメント, リスク評価
分析・ツール: GC-MS, HPLC, NMR, FTIR, プロセスシミュレーションソフトウェア (Aspen Plus), 統計解析 (JMP, R), データ可視化
語学: 日本語 (ネイティブ), 英語 (ビジネスレベル)