吉田 健
- 電話: +81 90 8765 4321
- メール: ken.yoshida@email.com
- 所在地: 京都市, 日本
- LinkedIn: ken-yoshida-microbiologist
概要
過去6年間、感染症診断の精度向上と薬剤耐性菌の分子メカニズム解明に貢献。特に、新規抗菌薬開発のためのターゲット同定において、in vitroおよびin vivo試験設計・実行の経験が豊富です。
次世代シーケンシングデータ解析、PCR、qPCR、細胞培養技術を駆使し、研究プロジェクトを主導。複数の査読付き論文発表実績と、共同研究チームでのリーダーシップ経験があります。
職歴
微生物研究員, 京都大学医学部附属病院 感染制御部 -- 京都市, 日本
4月 2019 – 現在
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病院内感染の主要病原体を特定し、新規診断プロトコルを開発。検出時間を20%短縮し、治療開始までの期間を平均1日短縮。
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薬剤耐性菌(MRSA, VRE)の遺伝子解析を行い、耐性メカニズムに関する3つの査読付き論文を発表。
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次世代シーケンサーを用いたメタゲノム解析により、院内環境における微生物叢の変動を評価し、感染リスク要因を特定。
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バイオセーフティレベル2(BSL-2)実験室での病原体取り扱い、および細胞培養、ELISA、ウェスタンブロットなどの多様な実験技術を指導。
研究助手, 大阪医科薬科大学 感染症研究センター -- 高槻市, 日本
4月 2017 – 3月 2019
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新規抗生物質のスクリーニングアッセイを確立し、初期段階での有望な化合物を複数同定。
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細菌のバイオフィルム形成に関する研究に従事し、バイオフィルム阻害剤の効果を評価するin vitroモデルを開発。
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PCRおよびリアルタイムPCR技術を用いて、特定の病原体遺伝子の定量分析を実施。
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実験データの収集、分析、および報告書の作成を支援し、研究プロジェクトの進捗に貢献。
学歴
京都大学, 微生物学 博士(理学) -- 京都市, 日本
4月 2014 – 3月 2017
京都大学, 生物科学 修士(理学) -- 京都市, 日本
4月 2012 – 3月 2014
京都大学, 理学部 生物科学科 学士(理学) -- 京都市, 日本
4月 2008 – 3月 2012
スキル
微生物学研究技術: 細菌培養, ウイルス培養, 酵母培養, グラム染色, 抗菌薬感受性試験, バイオフィルムアッセイ, 無菌操作
分子生物学: PCR, qPCR, RT-PCR, DNA/RNA抽出, ゲル電気泳動, クローニング, 遺伝子シーケンシング, 次世代シーケンシングデータ解析
細胞生物学: 細胞培養, ELISA, ウェスタンブロット, フローサイトメトリー, 免疫蛍光染色
データ解析・ソフトウェア: R, Python (Biopython), GraphPad Prism, Microsoft Office Suite, NCBI BLAST
安全性・規制: BSL-2操作, SOP作成, 実験室安全管理
語学: 日本語 (ネイティブ), 英語 (ビジネスレベル)